導入事例
特定技能外国人制度を活用した導入事例をご紹介します。
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ニュースリリース
ベトナム フエ省との協力により新しい就業機会プログラムを立ち上げました
ベトナム フエ省とSULECO社と株式会社グロップの調印式 2022年11月28日、フエ省とSULECO社と株式会社グロップは「農業人材派遣に関する協定書の調印式」を開催すると同時に、フエ省の労働者に対して日本の農業にお…
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GROP外国人人材採用責任者インタビュー
多彩な採用ルートを持っているグロップだからできること
今まで何人の外国人を採用しましたか? 技能実習生や技術・人文知識・国際業務の在留資格を含めたら、3,000名近くは面接していますね。 そのうち特定技能の人材だと面接で1,000人以上ですね、採用は特定技能人材だけでも63…
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GROPトップ営業マンインタビュー
グロップだから出来る農業派遣
もっとこの農業派遣を生かしたいという思い 特定技能の農業派遣をビジネスにしようと思ったきっかけを教えてください。 これまでグロップでは技能実習生の受入、管理、様々な在留資格における社員雇用、人材派遣等の経験を積んできたの…
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スタッフインタビュー
2年続けて同じ農家さんで働くことが
できるのはとてもうれしいです同じ農家さんで働ける嬉しさ これまでどのような場所でどんなお仕事をしてきましたか? 始めに、2021年の5月から10月まで群馬県でキャベツの栽培・収穫のお仕事をしました。そのあと、11月から1月まで愛媛県のみかん農家さん…
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受け入れ企業インタビュー
繁忙期の人手不足をどう補おうかと
悩んでいました耕種農業事業者 A社さんの場合
外国人人材派遣を知ったきっかけ どうして外国人人材を派遣で受け入れてみようと思ったのですか? これまでは、外国人の人材を技能実習生という形で雇用していました。 しかし、新型コロナウイルスの影響で新たな実習生たちが入国でき…
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ビジネス事例
長引くコロナ禍の影響で人手不足に、人材受入れをしたいが経費をかけられない
耕種農業事業者 E社さんの場合
毎年数名ずつ技能実習生を受入れていたE社さん。長引くコロナ禍の影響で技能実習生の来日が見込めず
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畜産事例
技能実習生の受入れ人数枠上限に到達、これ以上の増員はできないと諦めていた
畜産農業事業者 C社さんの場合
数年前から技能実習生を受入れてきたC社さん。常勤職員の総数に応じて設けられている受入れ人数枠の上限まで技能実習生を受入れていましたが、まだまだ人手が足りない状況・・・
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耕種事例
技能実習生の受入れに係る手続きに苦労していた
耕種農業事業者 D社さんの場合
実習生たちは一生懸命仕事をしてくれるし助かっているものの、受入れに係る手続き、労務管理で大変なことが多く
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ビジネス事例
農業法人のネット販売をするための様々なサポートまでアドバイスをくれた
●●農業法人さんの場合
ネット販売を始めるも思うように売上が上がらなかった農業法人さんにグロップは・・・
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耕種事例
コロナ禍で技能実習生が入国できず困っていた
耕種農業事業者△△社さんの場合
毎年数名ずつではあるが、技能実習生を活用していた△△社さん。しかしコロナ禍の影響で・・・