長引くコロナ禍の影響で人手不足に、人材受入れをしたいが経費をかけられない
耕種農業事業者 E社さんの場合
課題
毎年数名ずつ技能実習生を受入れていたE社さん。長引くコロナ禍の影響で技能実習生の来日が見込めず
また、日本国内で代替人材を採用するためのノウハウもなく、経費捻出も難しい・・・とお困りでした。
グロップとの接点
組合員として入会している農業団体に相談をしたところ
「助成金申請に詳しい派遣会社を知っているよ、一度話を聞いてみたら?」と紹介を受けました。
※グロップは農林水産省:農業労働力確保緊急支援事業のパートナー団体です。
農業労働力確保緊急支援事業
https://www.maff.go.jp/j/new_farmer/roudouryokukinkyukakuho/roudouryokukinkyukakuho.html
2021年 パートナー団体一覧
https://for-farmer.jp/partner_list/2021
・農業労働力確保緊急支援事業って何?
・どのような手続きが必要なの?
・どのような人を派遣してくれるの?
など、気になることがたくさんあり、まずは話を聞いてみることに。
解決
E社さんのお困りごとをヒアリングした際
・人材受入れにかかる経費をなるべく抑えたい
・1日でも早く人手不足を解消したい
といったご相談をいただきました。
そこで、農業労働力確保緊急支援事業の助成金申請の対象となり且つ早期に人材確保ができる特定技能外国人派遣サービスを提案しました。
結果
「助成金の申請に必要な手続きをわかりやすく教えてくれた」
「経費を抑えて人材受入れができ、無事に農繁期を乗り切ることができた」
「農業の技能実習経験がある人材を派遣してくれ、即戦力になっているよ」
と嬉しいお言葉をいただいております。
「困ったことがあったら、まずはグロップに相談してみよう」と思っていただける存在でありたいと考えております。
まずはお気軽にお問い合わせください!