技能実習生の受入れ人数枠上限に到達、これ以上の増員はできないと諦めていた
畜産農業事業者 C社さんの場合
課題
数年前から技能実習生を受入れてきたC社さん。常勤職員の総数に応じて設けられている受入れ人数枠の上限まで技能実習生を受入れていましたが、まだまだ人手が足りない状況・・・
コロナ禍で入国制限解除の目処も立たず、お困りでした。
グロップとの接点
正会員として入会している農業法人協会から「日本国内に住んでいる外国人を派遣してくれる会社がある、一度話を聞いてみたら?」と紹介を受けました。
※グロップは農業法人協会の賛助会員です。
・どのような経験をもつ人材を派遣してくれるの?
・派遣開始まではどのくらい時間がかかるの?
・受入れにあたり、どのような手続きが必要なの?
など、気になることがたくさんあり、まずは話を聞いてみることに。
解決
技能実習は常勤職員の総数に応じて受入れ人数枠がありますが、特定技能は人数枠の制限がありません。
人数枠の制限がなく、労務管理などの負担が軽減される人材確保案として、特定技能外国人派遣サービスを提案しました。
結果
「特定技能人材の受入れにより、人手不足が解消され、農場全体で労働時間の短縮、効率化を図ることができた」
「畜産業での技能実習経験がある人材のため、作業の飲み込みが早く助かっているよ!」
と嬉しいお言葉をいただいております。
グロップはお客様の抱える課題をヒアリングし、最適な解決策をご提案します。
まずはお気軽にお問い合わせください!